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沖縄の食卓へ届けたい

「企業は人なり」
企業は人材がすべてです。

沖縄食糧は社員一人ひとりの個性や意欲を発揮できるように社員教育制度を整えています。
将来を担うリーダーの育成と管理職のスキルアップを目的とする「リ―ダーシップ・マネジメント研修」や
技術系や営業系のプロを目指す「職種別・テーマ別能力向上研修」、
さらに入社後、それぞれの節目で必要な知識やスキル、 マネジメントの研修を体系的に行う
「階層別研修」、一人ひとりが自ら仕事に役立つ知識や技能、技術の習得を目的とする社員教育を実施します。

「企業は人なり」企業は人材がすべてです。

部門紹介

管理部門

管理部門(総務・経理)

総務部

総務、労務管理、人事、庶務、また、システム管理に関することを主な業務としています。
社内業務が円滑に行われるよう経営層・社員をサポートしています。

経理部

「数字やお金」の面から事業を捉え、事業の円滑な運営を支える決算や税務、資金調達、経営計画策定、グループ会社管理等の経営管理を行います。

営業部門

営業部門(営業・米穀)

営業部

量販店等に対し、お客様のニーズに沿った販売計画や売り場を提案。また商品販売を促進するためのイベントやキャンペーンなどの販促企画を行います。また、貿易事業として国外へ日本米の輸出業務を行います。

米穀部

コメの生産が少ない沖縄にとって、コメ産地との取引は非常に重要となります。その中で米穀部では、各産地とのパイプ役としてコメの仕入を行います。

生産部門

生産部門(生産管理・品質管理・倉庫・製造・技術)

生産管理部

沖縄食糧のメイン業務でもあるコメを精米する部署です。食品衛生管理の国際基準「精米HACCP規格」に準拠した工場にて各産地から届いた玄米を最新鋭の機械で精米するオペレーションを行います。

品質管理部

各産地から届いた玄米をDNA検査資格者によるDNA判定や新鮮度判定装置での鮮度管理、精米工場検査上級技術者として玄米・商品段階での厳しい品質管理や商品開発・研究を行います。

倉庫部

各産地から届けられた玄米をコメに最適な温度・湿度で管理された大型低温倉庫にて保管し、産地と離れた沖縄でも美味しいコメが味わえるよう管理を行います。

製造部

玄米を精米するときに発生する米ヌカを食品循環資源として再生利用するための脱脂糠工場です。米ヌカを脱脂糠と米糠原油に分離し、脱脂糠は県内の飼料用として、米糠原油は県外へ出荷します。

技術部

電機工事士の資格を有しており、工場内の様々な機械のメンテナンス業務を行います。そのほかに構内の設備点検や設備の修繕等を行います。

社員インタビュー

沖縄食糧で働く先輩社員を通して、入社理由や担当する仕事内容、その魅力、やりがいをお伝えします。

金城 健太郎
2010年4月入社 / 品質管理部
金城 健太郎
川満 元暉
2018年4月入社 / 営業部
川満 元暉
新川 翔太
2014年8月入社 /経理部
新川 翔太

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採用情報

沖食グループ採用情報

グループ各社の採用情報は下記よりご確認ください

株式会社 沖食商事

勤務エリア/浦添・名護

沖食スイハン株式会社

勤務エリア/浦添・糸満

株式会社 南西沖食

勤務エリア/宮古・石垣

株式会社
沖食ライスサービス

勤務エリア/那覇・南風原
・北谷・北中城・名護